尊天からいただく浄域へ✨
鞍馬天狗がお出迎え👺
仁王門から九十九折参道をゆっくり歩き本殿金堂へ
本殿近くでは、頭痛炸裂😞💥
本尊「三身一体尊天」
慈愛・・・月の精霊 ー 千手観世音菩薩
光明・・・太陽の精霊 ー 毘沙門天
活力・・・大地(地球) ー 護法魔王尊
金堂前には宇宙のエネルギーが集まる「金剛床」
中央の三角は三尊を表すといわれているので、踏んではいけないそうです。
ちょっぴり恥ずかしいけど、宇宙とつなかってみました。
本殿金堂に入ると、ちょうど祈祷中。
あまり聞いたことがない独特な音程、また本堂内は言葉には表せない、祈祷の言葉と相まって神秘的な空間でした。
木の根道(ねみち)
金堂から奥の院参道を歩くと、杉林がうっそうと繁り、木の根が露出した神秘的な道が見えてきて、この地で牛若丸が天狗を相手に修行をしたといわれてる。
魔王殿
護法魔王尊は、650万年前に金星から地球に降り立った異星人、またはサナトクマラとも言われてるとのこと。
年をとらない永遠の16歳✨✨ でも、お顔は天狗顔😅
山道を下り貴船神社へ。
この辺りから左手がピリピリと痺れはじめてくる⚡
御祭神 : 高龗神(たかおかみのかみ)
奥宮本殿の真下に龍穴がある。
奥宮はそうでもなかったのだけど、貴船神社は物凄い人、人、人。
テーマパークなみの参拝待ちの渋滞、それとお参りというより観光ムードでザワザワした空気。
神気より多くの人の気が入り雑じって落ち着かなかった。残念(>_<)
紅葉シーズンを外して朝一番に参拝するのがいいかも。
3時間弱の鞍馬山から貴船神社への参拝を終え、京都駅で西京焼き定食を頂き無事終了です💕
旨し😃